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カラーリング

  カラーで綺麗な色味をだすには、同じ色味でカラーをしていく方が綺麗に発色します。


暖色系の色味から、いきなり寒色系の色味にチェンジしてもはじめは残留している暖色の色味が邪魔をして綺麗なアッシュ系の色味はでにくいです。




ブリーチなしで、なるべく赤みを抑えてアッシュ系の色味にしたい方には、カラーをする時にアッシュ系の同じ色味でカラーをして頂くのをおすすめしております。






今回のお客様は半年以上、暗めのアッシュ系のカラー剤にアクセントで追加でブルーをたしてカラー施術をしたお客様です。










結構赤みが削られています。


色が褪色してきても赤茶けず、ベージュよりに変化していきますのでその工程も楽しめます。









今回もトリートメントはTOKIO!!


カラーの施術時に相性がバツグンです。





元々、赤みが強い髪質、弱い髪質は個人差があります。


もし、理想の色味がお決まりでしたら暖色系、寒色系にかかわらず3回は同じ色味でカラーをオーダーしてみてください。

一回目のカラー時より、オーダーした色味が鮮やかにより色に発色すると思います。

 是非ご相談ください。

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